既存ホームページの、バイリンガル版を作成する事業を立ち上げた男の成功の軌跡を追った小説。
細切れで読んだので、3時間で読み終えられたかどうかは分かりませんが、気づけば読み終わっている程度のボリュームで、読むのが楽です。
経営コンサルタントとして有名な神田昌典氏の著書で、小説は初めて書いたということですが、小説にしたことで非常に読みやすく仕上がっています。
内容はあくまでフィクションであるものの、経営コンサルトとして見えてきた問題のパターンや、実体験を元にしたエピソードには真実味がある。
ビジネスの成功と、プライベートの成功が必ずしもイコールでない事を、度々あらわしている著者であるが、氏の著書の中でも、その事を感覚的に理解させてくれる良書であると思う。
