最近、光文社新書を何冊か読んだことと、多くの人が読んでいるので、読んだこと無いというのも少し恥ずかしいかなという変な動機で読みました。
おかげで、ベストセラー物は大抵人よりかなり遅れて読み始めます。
ただ、私のような人がいるから好循環でベストセラー&ロングセラーになるんだろうなんて事を思いました。
問題の内容はというと、数字嫌いの会計入門という事だが、帳簿嫌いのビジネスモデル入門と言ったほうが正しい感じ。
ほとんどの事例は、どこで儲けを出しているのかといった切り口で展開されており、その仕組み自体がかなり興味深い。
いわゆる種明かし的にストーリーが進むため、読み進めるのが楽な上、事例毎に話を切り替えてくれるので、リズム良く読む事ができます。
各事例の結論には、それはどうだろうと言われているものも少なくないですが、2時間も掛からず読める上、値段もそれなりですし、ベストセラーなので一般常識や話のネタとしてもお手頃でお勧めできる本だと思います。


