やり方は簡単。
Screen Spanning Doctorに行って、Screen Spanning Doctorをダウンロード。
[システム環境設定]→[言語環境]でEnglishを最優先にして、再起動!
ダウンロードしたScreenSpanningDoctor.dmgをダブルクリックで起動する。
[Enable Spanning]をクリック。
Do you also want to enable clamshell mode?の質問には、iBookのモニタを使わず、デスクトップPCの様に使いたければYesそうでないならNoを選ぶ。特にNoにする理由が無ければYesで良いかと。
パスワードを入力して再起動して、その後言語環境を日本語に戻してまた再起動で終了。
もちろん、外部モニタにつなぎます。iBookに同梱されている変換コネクタが必要です。
使った感想は、普通のデュアルモニタ。やっぱ便利。とはいっても、メインモニタとサブモニタを違う解像度で使うと、やっぱり細かく不便を感じました。サブモニタは基本的にモニタリング用途が多いので、サブモニタの解像度が高くてもそんなに困りはしませんが。つまりは、慣れでしょうか。
現在はノートパソコンのポータビリティの利点の方が高いので常用はしませんが、根詰めて作業する時とか、いろんなアプリを取っ替え引っ替えするようなプレゼンの時とかは使えそうです。
ちなみにPRAMクリアでScreenSpanningDoctorもクリアされるようです。
追記:
このサイトだと、スクリーンショットが乗ってるので、見やすいです。
[book] ソニーとSONY
2003年のソニーショックからトップの交代を経て、2005年第3四半期頃までのソニーの歩みを中心に、各キーマンの背景を日本経済新聞社が記した一冊。
ソニーが元気がないというのはよく聞く事だが、きちんとウォッチしていないと入ってこない、四半期毎の業績や幹部の発言、その他諸々の事情を一冊にまとめてくれているので、非常に分かりやすく、日経の見方ではあるものの解説が丁寧にされており、株価や新聞発表だけでは分からない事まで見通せる。
ページ数も300ページ程度なので、最近のソニーを振り返るという目的でもざっと読めてありがたい。
小説ではないので、ソニーショック以来低迷しているで始まり、今も低迷しているという終わりで締まりはないものの、かなり読ませてくれる。低迷の原因は、主流商品の発展を見誤り、部品開発が遅れた事で、部品調達のコストがかさみ競争力を失い、それを起点に急回復の為にごたごたして悪循環に陥ったと読めるが、今となってはソニーの自信が揺らいで焦ってしまったのが一番の原因のように思う。また、日本の経済に直接影響を与えてしまう程強い企業であった事で、一企業として以上に業績に対するプレッシャーがあった故とも思えます。
あそこまで多角化して大きい会社になると、複数の事業の利害が一致せず、難局で本当に身動きが取れなくなってしまうという、経営の難しさを感じると共に、この先どうなるのかと気になります。
