絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
思ったより普通な感じ。今でこそアバターの面白さはさっぱり分からないけど、90年代後半ぐらいのPC向けWEBも、技術や完成度の違いこそあれ、雰囲気的にはこんな感じだった様な気がする。
ポストペットが流行ったし、東風荘(ネット麻雀)に行けば勝利者におめーと言うし、非常に下らない話を寂れた掲示板でしたり、IRCをよそにWEBチャットやメッセンジャー(当時はICQがメインだったような)が流行ったりした物だ。
とりあえずなんでもやってみようと言う雰囲気があって、それが一通り経験値を積むとアレもこれもやっていられなくなって、趣味趣向で絞られる。後には何も残らないみたいな。こういうのはネット上に限った事ではなく、幼児が人形やままごとに強い興味を抱く(そして成人は抱かない)のと同じだと思う。
このモバイルコミュニティーが通過儀礼的な物で、しばらくしたら飽きてしまう(けど、世代交代がおこり参入者は尽きない、もしくはいずれ尽きる)ものなのか、殆どのユーザーが使い続けるのかがこのコミュニティーを評価する上で重要だと思う。
学生層が主体に見えるので、前者のような気がするがどうだろうか?学生は強制的に世代交代があり、全世代の文化を継承する事は稀で、むしろ古いと嫌う傾向にある。最後まで使い続けるのは、出会いを求めるお兄さんやおじさんだけの様な気がするのは間違いであって欲しいのだが。
モバイル環境がある限り、モバイルに限定したコミュニティーは何らかの形で続くだろうけど成熟する果ては同じ様な気がする。