WordPressのインストール

WordPressのインストール方法を説明します。WordPressはPHP実行環境とMySQLさえあれば、本当に簡単にインストールできます。

まず始めにインストールの大まかな流れを解説します。

  1. WordPressのソースをダウンロードする
  2. データーベースを準備する
  3. 設定ファイルを編集する
  4. ソースをアップロードする
  5. WEBでインストールページを実行する
  6. ログインする

以上で終了です。

なお、ここでの説明はXREA.COMで提供されているレンタルサーバへの導入を前提として説明しますが、PHP とMySQLが利用できれば、他の環境でも同様です。

WordPressのソースをダウンロードする

WordPress | 日本語に行き、図の明るくなっている部分のボタンをクリックするとダウンロードが始まります。適当な所(デスクトップ等)に保存してください。

データーベースを準備する

MySQLのデーターベースを作成します。

XREAの管理ページに移動し、左のメニューよりデーターベースを選びます。

データベース管理画面が表示されたら、データーベースのラジオボタンをチェックし、データーベース用パスワードを入力し(初期パスワードのままでも構いません)、文字コードはUNICODEを選択し(UNICODEの選択肢が無い場合はEUC-JP)たら、作成ボタンを押して完了です。

1-3分で処理が終わる旨の表示がされたらOK。

設定ファイルを編集する

1-3分経過する間に設定ファイルを編集します。まずダウンロードしたWordPressのアーカイブを解凍します。解凍できたら、wordpressフォルダの中にある wp-config-sample.phpwp-config.phpに名前の変更をします。(コピーでも構いませんが)

wp-config.php をエディタで開き、DB_NAME, DB_USER, DB_PASSWORD, SECRET_KEYを変更します。DB_HOSTやDB_CHARSETはレンタルサーバを利用している場合は大抵のケースで変更は不要です。データベース作成で文字コードをEUC-JPにした場合でもutf8のままで構わないでしょう。

ここではユーザー名 test で設定していますが、もちろん自分の環境にあわせた値を設定してください。XREA(有料サービスPLUSを使っていない場合)はユーザー名とDB名が同じになります。

パスワードはデーターベースを準備するで設定したパスワードです。XREAの場合、特に指定せず初期値を利用した場合はXREAのパスワードと同一の物になります。

SECRET_KEYは、フレーズ(語句)に限らずランダムな文字列を設定すれば良いです。

以上の編集が終われば保存してエディタを終了してください。

define('DB_NAME', 'test');    // データベース名
define('DB_USER', 'test');     // ユーザー名
define('DB_PASSWORD', 'rAyVrCxD'); // パスワード
define('DB_HOST', 'localhost');    // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)
define('DB_CHARSET', 'utf8');
define('DB_COLLATE', '');
 
 // SECRET_KEY を独自のフレーズに変更してください。あとで思い出す必要はないので長くて複雑なものにしてください。
// http://api.wordpress.org/secret-key/1.0/ を訪れれば秘密鍵を生成してくれます。
// もしくは適当なフレーズをご自分でお作りください。
define('SECRET_KEY', 'ncurirhvksmvshcccbmrcmscsmr'); // 固有のフレーズに変更してください

wp-config.phpが正しく設定できたら、インストール作業の9割は終わった様な物です。

ソースをアップロードする

FTPソフト等を使ってサーバにアップロードします。今回は DocumentRoot (htdocsやpublic_html、pub等) に wordpress というフォルダ名のままアップロードしました。

以下、その前提で話を進めます。

インストールスクリプトを実行する

アップロードが完了したらインストールを行います。

http://yourhost.example.com/wordpress/wp-admin/install.php にアクセスしてください。(ホスト名は自分の環境に合わせてください)

ブログタイトルとメールアドレスを入力します。ブログタイトルもメールアドレスも後から変更できますが、メールアドレスはインストール完了のメールが届くので必ず正しいメールアドレスを入力する様に気をつけてください。

インストールボタンを押すとインストール完了(のはず)です。インストールが完了しない場合は、これまでの過程で何かが間違っています。

エラーメッセージが表示されますので、それを参考にして正しく動作するように試行策後するしかありません。PHPやMySQLが正しく導入されているならば、大抵は設定ファイルのDBパスワードやユーザー名の間違いだと思います。

正常にインストールされるとユーザー名とパスワードが表示されるので、第三者の目に触れない様に慎重にメモしましょう。メールアドレスが正しく設定されている場合は、ユーザー名やパスワードが記されたメールが届きます。

万が一メールアドレスを間違って登録してしまってメールが届かない場合は、第三者にメールが届いてしまっている場合があるので、パスワードを早めに変更する様にしましょう。

インストールは以上で終了です。早速ログインしてみましょう。

ログインする

http://yourhost.example.com/wordpress/wp-login.php からログインします。

あとは、設定を変更したり、記事を書いたりとWordPressを使うのみです。

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