ジブリの新作映画「借り暮らしのアリエッティ」を見てきました。公開日のレイトショーで開演は0時なので厳密は次の日だったのですが、人はそこそこ入っていました。レイトショーは時間が遅い反面(鑑賞後は終電後になります)、1200円と安い上に子共は入れない為、静かに見れるので私などは映画館という環境で見るには一番よい状態だと思っていて、そういう人も少なくはないのではないかなと思うのですが、入は6割ぐらいでした。
私は借り暮らしのアリエッティ自体、公開2週間ぐらい前にその存在を知ったので、期待も何もなかったのですが、原作ありとはいえ脚本が宮崎駿さんの割にはコミカルな要素や勢いのようなものがなくて、淡々と進む話しだなと思いました。
内容は非常に分かりやすく、翔のヒネクレ肩なんかもステレオタイプで素直なひねくれ方で(素直なひねくれ方とはまたメタですね)誤解はないと思いますし、見所といえば小人の生活環境と、人間サイズの雑貨を小人サイズの雑貨として使ってる工夫の面白みぐらいな気がします。
やや退屈でしたが、それなりにきちんと面白かったです。