2012/01/23

PLUTO 6巻 / 浦沢直樹

一気に犯人像に近づきました。プルートウはサハドという学者で、アブラー博士によって作られたロボットのようです。

そしてプルートウは、サハドのメモリーチップで動いている、巨大ロボットということらしい。

そして、その巨大ロボットを作ったのは家族を殺された憎しみで復讐に燃えるアブラー博士、つまり黒幕はアブラー博士ということみたい。

そして、ゲジヒトとプルートウが戦います。ここでのゲジヒトの強さ?とプルートウの弱さ?が不自然な感じがするのですが、ゲジヒトはプルートウに勝ちます。止めを刺したりはしませんが。

そして、なぜかはよくわかりませんが同時に自分が過去に人間を殺していてその記憶が消されていることに確信を持ちます。一応アドルフ・ハースにアドルフの兄を殺したと言われているので辻褄はあいますが、なぜこのタイミングだったのでしょうか?

そして、なんやかんやでゲジヒトは以前ペルシア共和国で出会ったアリという小さなロボットに破壊されます。おそらくホフマン教授を襲ったロボットと同様にアブラー博士に操られていたのだと思います。

ここで6巻は終わりですが、ゲジヒトが死んでヘレナ(ゲジヒトの妻)がゲジヒトが1巻であった未亡人になった旧型ロボットと同じ様に記憶の消去を断る所が山かと思います。

標準価格: ¥550
浦沢 直樹 (小学館)
発売日: 2008-07-30